僕の運営しているサイトについて、個別ページのタイトルや、タグ関係、アンカータグを全体的にかなり触ったので、12月月末からグーグルでは思いっきり順位を落としました。
検索エンジンは、外部ドメインから受けているリンクの変化に対して敏感であるというのはご存知だと思うのですが、内部リンクの大幅な変動も順位に大きな影響を与えます。
グーグル検索では、アンカータグ(リンクを指定するタグです)を一度に大量に変更すると、ホームページのインデックス数が大きく変動し、一時的にフィルタに掛けられるようです。
トップページタイトルに入れているメインとなるキーワードでの順位が大幅に下落します。
そして、グーグルではトップページのタイトルに入れているようなメインとなるキーワードで大きく順位を下げると、全てのページの順位がダウンする傾向があります。
全てのページというのは、ロングテールが拾えないということです。
「メインのキーワード+各個別のページキーワード」での複合検索を狙う場合にも影響があります。
つまり、グーグルはトップページがどの検索順位にいるかでロングテールの順位もほぼ決まってしまう感じがします。
一方、ヤフーでは内部リンクに大きな変更を加えても、エイジングフィルタ解除後だと大崩れしません。
時間がある程度経っているサイトでは、ヤフーのほうが、安定感があるような感じがします。
また、ヤフーではページ数の多いサイトが好まれる傾向があるので、一度しっかりと検索順位を固めると、少しの変動ではびくともしません。
もちろん、そこに行くまでにはビッグキーワードだと、軽く1年くらいは掛かります。
この1年というのはコンテンツが出来てからの期間ですので、ホームページを新規に制作してから検索エンジンでの順位を確固たるものにするには、相当な長丁場となります。
コンテンツが100ページもあるサイトをじっくりと1年掛けて作ったとすると、SEOの度合いにもよりますが、そこからさらに1年くらいは検索エンジンで上位定着するまでに掛かります。
それくらいヤフーでは上位をキープすることは難しいです。
近年のインターネット業界では参入障壁がますます高くなる傾向にあります。
誰でもホームページやブログを作れる代わりに、そのほとんどは誰にも見てもらえないサイトということになりつつあります。
ほったらかしのホームページが多いということはそういうことです。
こういった負の側面もしっかりと見て新規参入しなければ、資金が続かず途中で撤退するような事態になりかねません。
インターネットの動向を把握しながらサイト運営を根気よく継続して下さい。
前回、グーグルの検索エンジン広告(グーグルアドワーズ)について、クリックできる面積が小さくなり、誤クリックが大幅に減少したと書きました。
それにより、グーグルアドセンス運営側(広告を掲載しているサイトです)では、広告収入が減るのかなと思って観察していました。
リンク面積の減少によりクリック数は確かに減っているのですが、クリック単価は総じて上がっているようです。
僕のサイトの感覚では1.2倍〜2.0倍くらいになっているようです。
明確な根拠の無いお話ですが、クリックが少なくなっていることを感じた広告出稿側が予算の枠内で広告の単価を上げていることが考えられます。
この倍率分、クリック数が減少していて、反比例の関係になっています。
つまり、掛け算するとトータルコストは同じです。
「リンク面積の減少=クリック数の減少」が、単価の上昇に輪を掛け、広告出稿側も、広告掲載側も費用・収益にほとんど変化は無いのではないでしょうか?
もちろん、検索エンジンを運営しているグーグルはクリック面積の減少による変化に全く影響されず収益が上がっていると思います。
そう考えると、検索エンジン広告ってうまくリスクヘッジ出来ているビジネスモデルですね。
グーグルは何をしても一定の収益が入っていると思います。
検索エンジンを使う人が増えれば増えるだけ収入は増加します。
今更ながら感心します。
お正月についた過食の習慣がなかなか消えません。
ベストから5キロくらい重くなったまま現状維持です(苦笑)。
悪い習慣は簡単に身についてしまいますね。
何とか元通りにするためによい習慣を付けるようにしないと。。。
ところであなたは自分が何者であるかを一言で言えますか?
自分を知らない他人に自分を説明するときに、自分を端的に表現できる言葉です。
「私は○○○です!」っていう表現。
僕はそんな「自分ブランド」を今年1年掛けて見つけたいと思っています。
仕事の方向付け、人生の指針とも言えるような自分にぴったりの表現が欲しいと思っています。
私も無いなぁと思われた方は、是非ご自身を端的に表す言葉を探してみて下さい。
色々な目標への到達距離がぐっと縮まると思います。
コンサルティング業務では実際にお客様とのお話の中で、ウェブサイト運営について困ったこと、悩み事など、いろいろなことに直面します。メルマガでは、その実務的な内容をお伝えしていきます。