ホームページ運営代行

「検索エンジン広告の変化」(2008年1月5日)

フィットワンのホームページはこちらから

検索エンジン広告ってご存知でしょうか?
検索エンジンにキーワードを入力して検索結果が出たときに、「スポンサーリンク」として、検索結果の上に表示されるリンクとその説明文のことです。

例えば、「ダイエット」で検索すると、「豆乳クッキーダイエット」や、「マイクロダイエット」などのホームページへのリンクが、通常の検索結果よりも上位に表示されます。
ヤフーなら少し青色になっている部分、グーグルなら薄っすらとオレンジ色になっている部分です。
MSNは薄い灰色になっています。

ここに表示されるためにはヤフーの子会社であるオーバーチュアという会社やグーグルに、キーワード入札というものを行なう必要があります。
クリックされれば、その入札金額との兼ね合いで、課金されます。

例えば、「ダイエット」で検索した人が、一番上に出てきたスポンサー広告である「豆乳クッキーダイエット」のリンクをクリックすると、その時点で豆乳ダイエットの広告主は300円の支払い義務が生じるといった感じです。
(300円というのは、イメージを持って頂くために具体的金額例を記載しているだけです)

一方、SEOはお金を使わずに特定のキーワードで上位表示を目指すもので、検索エンジン広告とは異なったものになります。
検索エンジン広告は、お金を使って上位表示を目指すものです。

お金を払ってまで上位表示したいのは、上位表示にそれだけの価値があるからになります。

そのスポンサーリンクですが、以前はヤフー、グーグル、MSNともにリンクのテキスト部分だけでなく、テキストが書いていない広告の回り全体もクリックできる部分になっていました。

しかし、昨年末からグーグルだけはテキスト部分だけにクリックできるリンクが限定されるようになりました。
要するに、グーグルでは以前なら検索結果の一番上に広い範囲で広告クリックできる範囲があったのですが、今ではテキスト部分だけに変わりました。

これにより、圧倒的に誤クリックが減少したと思われます。
広告の出稿者にとっては非常に大きなメリットのある変更です。
明らかに無駄な出費が抑えられますね。
ヤフーやMSNでは、まだリンクの面積が非常に広い状態ですが、いずれグーグルと同じようにテキスト部分だけしかリンクをクリックできないようになるでしょう。

図を見て頂けるともっと分かりやすいと思います。
http://www.fitone.info/img/ad.jpg

検索エンジン運営側としては、収益はかなり減ると思いますが、無駄にクリックをされることを防ぐことは広告主の利益を守るためにも非常に重要です。

以前お話したグーグルアドセンスは、自分のサイトにこれらの広告を掲載するものですが、クリック率の減少というものが起こっています。
実際に僕のサイトでもそうなのですが、今までのクリック率から減少した部分は、その多くが誤クリックから来ているものであったのではないかと推測することもできます。

いかにクリックしてもらえるような仕掛けをするかは、文章作成能力と、それにも増して、LPOが問われます。

「LPO(Landing Page Optimization)」

ホームページが大きくなると、色々なページに検索エンジンからの訪問者が来ることになります。

そんな時、最初にたどり着いたページで、求めている情報を一瞬で発見できなければ、すぐにブラウザの「戻る」のボタンで別のサイトに情報を求めに行ってしまいます。
LPO(Landing Page Optimization)とは、最初に見られるページでお客さんを逃がさないようにする対策のことです。

トップページとは限りません。

必ずしなければいけないことは、それぞれのページについて、検索されると予想されるキーワードを目立つように記述しておくことです。
ご自身のサイトではきちんとそうなっているかどうかを一度全てのページについてチェックしてみて下さいねー。

メールマガジン「小さい会社のホームページ運営のヒント」

コンサルティング業務では実際にお客様とのお話の中で、ウェブサイト運営について困ったこと、悩み事など、いろいろなことに直面します。メルマガでは、その実務的な内容をお伝えしていきます。

   

大阪ホームページ制作 メルマガバックナンバーはこちら

ホームページ運営のメルマガ