ホームページ運営代行

「相対的」(2007年10月5日)

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相対的という言葉、ウェブ運営においては非常に重要です。
相対的と聞いて、すぐに検索エンジンにおいて特定キーワードでの上位表示に必要な考え方だとピンと来た方は、おそらく同じようなビジネスを行われている方だと思います。
当たってますよね(笑)??

「競合するキーワード」という戦いの場の中で、自分より検索上位にあるサイトよりも上に行けばよいという考え方です。
ところでこの相対的という言葉、インターネットの世界だけでなく、会社でも同じことが言えます。

勝敗を決める場がある場合、相対的に上になることが勝つということです。
他社の同期の実力などは関係なく、自社の同期の中で実力が上であれば、より上の立場に登ることができます。

相対的とは戦いの場と相手があって初めて自分の立ち位置が分かるということです。

ヤフーも相対的な変化を遂げる

2007年9月27日にYSTのアップデートが行われました。
ヤフーの検索エンジンが持っている世界中に散らばるホームページのデータベースが更新されました。
僕のサイトでも、320ページがヤフーのデータベースにインデックスされていたものが、この日を境に230ページのインデックス数に減ったりしています。
自分で言うのもなんですが、それぞれの記事がかなりしっかり書かれているので、はっきり言って90ページもインデックス削除された理由が分かりません。

ウェブサイト運営ではこういったインデックス数の減少に悩まされることも多々あります。
このサイトだけで数万円の減収になります。

しかし、別の観点から考えると膨張し続けるインターネットの世界において、ホームページの数は星の数より多くなっているほど、日々増殖しています。
資本力にモノを言わせて人員を大動員させて大規模サイトを構築している会社もあるでしょう。
そういった氷山の下に隠れている部分も検索エンジンは全て知っているとしたらこのようなインデックス数の現象もなんとなく頷けます。

相対的に評価が下がっているのです。

どんな世界でも時間が経ち、たくさんの方がその分野のノウハウを知っていくと、より戦いは厳しいものとなります。
特にインターネットの世界は参入障壁がゼロなので、ノウハウが流通しやすく、よっぽどの差別化をしていかなければ今後さらに厳しいと肌で感じます。

タクシー業界の値上げのニュースが今日流れていますが、日進月歩のインターネットの世界も、自分で新しいものを生み出し続けないと淘汰されるのも早いと感じます。
今回のメルマガ、「相対的」より、「継続」のほうがキーワードかな(笑)??

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