SEOとは既述のとおり、日本語で書くと「検索エンジン最適化」ということになります。
特定のキーワードで検索された時に、自分のサイトを上位に表示させる技術的な対策です。
単純に上位表示と書きましたが、よくよく考えるとすごいことだっていうことが、インターネットを使っているうちに自分でも分かってきたことなんです。
つまり、一般的に言われているように、ビジネスでは集客というのが非常に重要です。
しかし、集客しただけでは、自分のビジネスに興味のあるお客さんばかりとは限りません。
お客さんの属性が非常に重要になってくるわけです。
例えば、テレビCMを考えます。
テレビCMの場合、番組の属性に合っていると思われる層に向けて、広告を打ちますよね。
例えば、健康番組なら、健康食品の宣伝をする、子供向けの漫画なら、おもちゃのCMを入れるといったように。
つまり、お客さんから見ると、受動的に広告を紹介されるわけです。
これが検索エンジンで上位表示すると言うことになりますと、お客さんが自ら進んで広告を見に来てくれるということになります。
理由はお分かりですよね?
はっきりとした目的意識を持って、検索エンジンの検索窓に、知りたいこと、探しているものをキーワードとして打ち込んだ結果が表示されるからです。
つまり、SEOで上位表示すると言うことは、良質な見込み客を集めることが出来るのです。
SEOで上位表示されれば、ある広告について、テレビCMよりも、問い合わせや購買などのアクションを起こす人の率が飛躍的に高まるのです。
それが、広告費をかけずに、自分の労力だけで可能となります。
まだ誰も手をつけていないビジネスがあれば、開拓していける可能性があるのです。
最近はほとんどの人が知ることとなった、「メタボリックシンドローム」というキーワードも昨年、2006年の始め頃には業界の人以外では知っている人はほとんどいませんでした。
一気に国民全体に知れ渡るようになったキーワードですが、こういうものが無限に埋もれています。
そういったキーワードを探すこと、また、自分のビジネスを別のキーワードで言い換えれば何になるだろう?
そういった対策を立てて、より競合の少ないキーワード市場へ参入することが大切です。
すでに広く認知されたキーワードでは大手サイトがしのぎを削っていて、とても個人がすぐに太刀打ちできる状況ではありません。
もちろん時間を掛ければ、それなりにビッグキーワードでも戦えるようになるかも知れませんが、そういう市場は、大手が本腰を入れますので、個人で事業を行う場合は避けたほうが良いでしょう。
よく言われるのは、「ダイエット」などですね。
長くなりそうなので、今回はこれくらいにして、次回は、個人起業家が取るべき戦略をもっと技術的な内容に踏み込んでお話していきます。
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