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「文章力を鍛える」(2007年6月21日)

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今回は「文章力を鍛える」というお話です。
僕も、これはネットで仕事をやりだしてから非常に必要性を痛感している部分です。
なんといってもインターネットで収入を得ていこうと思えば、現在のところ、文章表現で読み手に伝えるということが柱になります。
サイトを通じてでも、このようなメールマガジンを通じてでも、それは同じです。
だから、文章の書き方ひとつで売り上げが何倍も違ったりすることになるのです。

いろいろ試行錯誤したことを書く前に、文章を書くときのポイントを書いておきます。
難しいことは僕にも分かりません。国語は苦手でしたし。。。(笑)
でも、ずっとサイト作りやブログのコメントのやり取りなどをしてきて分かったことがあります。

ポイントは一つだけです。
「読み手に伝えるために言いたいことをひとつだけ書く」
というすごくシンプルなものです。
僕らのような情報発信者はこれだけを考えていればいいと思います。

ひとつだけと言いながら、意味を深く掘り下げていけば、たくさん必要なことがあるのですが、最終的にはここに落ち着くと思います。
(例えば、具体例を織り交ぜるとか、相手の立場に立ってとか、難しい語句は易しい言葉に置き換えて表現するとか、必要なことはたくさんありますが、この言葉に集約されるということです。)

この中で重要なことは、「自分が伝えたつもり」ではいけないということです。
相手に伝わっているかどうか、それが大切です。

自分が意図していることと違う意味で読み手は受け取るかも知れません。
そういったことも常に文章を書くときには考慮してください。
仮に相手に伝わっていなくても、最大限伝わるように努力することが必要です。

これはブログを書いていると、徐々にコメントを頂いたりしますので、その反応などからも、自分の文章が適切に伝わっているかどうかを知ることが出来ますね。
コメントを頂けるようになるまではおそらく時間が掛かりますので、あせらずに読み手のためになるような文章を書くように集中して下さい。

サイトを作っていると、たくさんの記事が欲しいために、人の文章を取ってきて書き直したり、機械的に文章を吐き出すツールなどがネット上にはあったりしたので、僕も以前、利用してみたりしたのですが、結局は自分で時間をかけて書いた文章が今も生き続けていますし、それがずっと収益を生み出してくれています。

やはり自分で書くと、たくさんの記事文章ができたときに、自分の主張が一貫しているため、信用度や信頼性が非常に高いものになります。
ここで楽をすると、読者との信頼関係は築けません。
これからのネットビジネスは情報発信者と受け手とのネットワークが重要になります。
どちらも、ますますオープンになってきます。
裏切るような行為はせず、ひたすら正直にぶつかることが必要です。

先ほどの件で、具体的にどういう形で収益を生み出しているのかはおいおいお話していきたいと考えています。
今は、自分の手と頭を使って良い文章をたくさん書くことに集中して下さい。

話を戻しまして、ブログのコメントのやり取りというのは非常に貴重で、常に1対1ではなく、全ての人に、ブログの管理人はどのような返事をしているかというのを見られています。
ネット上に書き込みをしたりする時は常にそのことを意識して下さい。
書き込んだ相手しか見ていないといったことになりがちです。

また、書きたいことが沢山あっても、言いたいことをひとつだけしか書いてはいけないというのは以下のような理由によります。

・2つも3つも書いてしまうと、結局何が言いたいのか分からなくなってしまう。
・1つだけだと、読み手の記憶に残りやすい。
・書き手の自己満足の文章になってしまうことを避けるため。

テーマ、つまりタイトルの内容を伝えるために、それは形を変えて繰り返し使います。
テーマが読み手に理解してもらえるように、具体的に書いたり、理論的に書いたり、対比させてみたり、視点を逆にしてみたりします。

読み手の記憶・印象に残るためには、いろいろな角度から言いたいことを伝える必要があります。
ブログで書くときも、ひとつの記事につき、ひとつのテーマに絞ってください。
タイトルだけで明確に内容が分かるように設定しておかなければ、人は読んでくれません。
文章としては、テーマは一本の木の幹のようなもので、そこにはたくさんの付属的な枝葉(テーマの具体例など)が付いているというイメージを持って頂ければいいと思います。

僕は当初ブログを書き始めた頃、テーマを絞りきらずに日記のような文章を書いていましたので、なかなか訪問者も増えませんでした。
誰か分からない人間の日記なんて読むほど、暇な人はいないですよね?
テーマを絞ったブログ内容にしてからは、面白いもので、徐々に訪問者が増えてきました。

前回のお話を復習のためにもう一度繰り返しますが、テーマを絞っていれば、テーマとは関係ない方も興味をそそられるのです。
「男性限定。1ヶ月で体脂肪を3キロ落とした私の方法」
っていう具合に、ターゲットを「体脂肪を落としたい男性」に絞っていたとします。
おそらく、多くの女性の方もこのタイトルを見て、訪問してくれます。

つまり、テーマを限定したからといって、その対象者しか興味を持たないということはないので、安心してターゲットを絞って下さい。
初心者から始める場合、そちらのほうが、好結果が出ると断言できます。

今回の内容をまとめると、
「読み手に伝えるために言いたいことをひとつだけ書く」ということと、
「ブログ1記事のテーマはひとつだけ」というものです。
是非実践してみて下さい。

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